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理系作業療法士のブログ

整形外科、認知症、内部障害の作業療法に取り組んでいます。OTの仕事や研究について書いていきます。

呼吸療法認定士 勉強方法

お久しぶりです。

呼吸療法認定士の勉強ですが、最近やっと真面目に取り組みつつあります。

今回は勉強方法について紹介してみようと思います。

勉強方法はその人の思考タイプによってそれぞれだと思いますが、暗記が苦手な人は参考にしてみてください。

ちなみに私は理系だということもあり、暗記は非常に苦手なので、ほとんどできません。

試験対策時間も、それほど多く取れません。

 

「試験」と名のつくもののポイントは以下の通りで取り組んでいます。

①試験の出題傾向を知る

 ここが一番大切です。具体的には、網羅性のある問題集を「とにかく早く、とにかく多く」周回します。私は青本を使用し、まず問題を見て、分かれば解き、分からなければ1秒で解答を見ます。1秒は大げさかもしれませんが、本当にすぐに見ます。

ここでのポイントは、難しくても悩まずに答えを見て、次の問題に移ります。

悩んでるような時間は無駄です。どうせ何周もするので最終的には必ず解けるようになります。

1周目が終わればすぐに2周目に入ります。復習はしません。

大体2~3周すればだれてくるのですが、頑張って5周ぐらいはします。

1周目は苦行ですが、5周すればだいたい傾向はわかるようになります。

 

②試験の核を知る

 ここで初めてテキストを少し使います。一行ずつ真剣に読みます。すみません、嘘です。

試験の核になるのはどこか?と考えながら斜め読みします。

講義の中で講師の方がポイントとなるところを教えてくれているので、それを思い出すのもいいと思います。

ここも1周すれば2周、3周と周回します。

試験を受けたことのある先輩が職場にいる場合は、核となる部分はどこなのかと質問すればすむ話ですが、私の場合はそれはできません。呼吸内科のDr.のブログや、呼吸療法認定士を受験された方のブログを見ます。教科書的な固いものではなく、平易な言葉で書いて頂いているものが望ましいです。

 

③知識の説明をできるようにする

 ①②だけでだいたいの試験は合格できるか、不合格になると思います。

というのは冗談ですが、実際、これぐらいのタイミングで試験を迎える事が多いのではないでしょうか。

しかし合格可能性を少しでも高めるためには、自分に対して質問し、答えられるようにする事が必要です。なんでも構いません。例えば、

CPAPとSIMVの違いは?」「気管支拡張薬は何がある?」ぐらいの質問から初め、慣れてきたらレベルを上げていく…というのがいいのではないでしょうか。

一緒に受験する人がいたら、問題を出し合うとさらに効率が良いと思います。

個人的には、ここをしっかりやった試験は合格し、怠ったor時間が足りなかった試験は大体不合格になっています。

 

特別なことはしていませんが、何かのお役に立てると幸いです。